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連続ウェビナー「顧みられない熱帯病対策:世界の潮流と日本の経験」 第5回:ハンセン病
主催:日本顧みられない熱帯病アライアンス(JAGntd)
後援:グローバルヘルス技術振興基金(GHIT Fund)

顧みられない熱帯病(Neglected Tropical Diseases: NTDs)とは、主に途上国の貧困層を苦しめる寄生虫症やウィルス感染症などの総称です。世界で10億人以上が少なくともひとつのNTDに感染していると言われ、国連の持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)では、ターゲット3.3として、「2030年までにNTDsの流行に終止符を打つ」と明記されています。

NTDs対策が重要な政策目標として世界的に認識されつつある一方、対策現場では、適切な医薬品の欠如、途上国の脆弱な保健システム、近代医療への不信など様々な困難を抱え続けています。世界保健機関(World Health Organization: WHO)が、2012年に策定したNTD対策指針(通称ロードマップ)の後継版が2020年11月のWHO総会で承認され、2030年までにNTDsに対する取り組みの強化のための新しい枠組みが提起されました。

本連続ウェビナー(全6回)は、日本でNTDsに関心のある方々を対象に、ウィズ・コロナ時代のNTDs対策について、WHOがロードマップで示す2030年までの目標や課題を紹介したのち、日本との関係が深いNTDs対策や技術開発事業のレポートを交え、NTDs対策の実情に迫ります。

第5回は日本のハンセン病対策の歴史と、世界のハンセン病問題に対する取り組みについてご活躍の先生方にお話をお伺いします。


講演内容
1. イントロダクション: 「WHOロードマップが描くハンセン病対策の戦略と課題」 矢島 綾氏
2. 「笹川保健財団による世界のハンセン病対策活動」 南里 隆宏氏
3. 「日本のハンセン病隔離政策の特殊な歴史」 遠藤 隆久氏

Feb 19, 2021 03:30 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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